クラシック・パナチタン FCT28。 穴埋め的なアクセサリー。

と言っても、自分の場合全く必要としていないのですが、ライトをセンターで吊り下げで使いたいから、ステム取り付けタイプのサイコンステーを使っていて。。

サイコンを付けないと、マウント部がむき出しになります。
それでも良いのですが、、、取りあえずマウント部が見えるよりサイコンがついていた方がすっきりする。という事で。

以前は、写真右の四角いタイプを付けていました。

で、当初はケイデンスセンサーも連動させて使ってみた物の「まったく必要ない」という事で、結局充電も切れたまま、つけているだけの状態。

どうせお飾りなら！と、見た目可愛いい丸い物を買ってみた。

大きさは直径が四角い物の縦よりすこし小さいくらい。ですが丸なので画面はかなり大きく存在感あります。

その分表示エリアが大きいので、１画面の情報量が多く、ケイデンスや心拍数、パワーまでもが同時表示できます。
速度表示も大きく、黒にオレンジ系なので視認性も良いです。

取り付けた感じはやはりそれなりに存在感あります。中々コミカルですｗ、何ならもっとお遊びでアナログ風な針の表示だったらなお良いのですが、おそらく自転車にこれらコンピューターを求める人にはそういう価値観は無いですね。