クラシック・パナチタン FCT28TT 7。 試走そして色々ちぐはぐ。
2023-01-13取りあえずいつものコース。強風です。
まず部屋から階段を下りて外に。
重量差に関しては300gほどの差なのでまず問題なく階段を下りて、と、いつも度通りです。よかったwで、走行のインプレの前に。。。
サドルとテープなどなど色々ちぐはぐ(汗
まあ取りあえず走る事は確認できたという事で。
ディレーラー調整は、ほぼ「ポン付け」で良かったのですが、エンドに調整ボルトがあるこのタイプ。調整するところが多いと逆に面倒ですね。。
片側のボルトをほんのすこし引き気味にしちゃった様で、リアタイヤのセンター出てないですね。
ネジで言うと半回転も無いと思いますが700cとなるとタイヤ辺りで結構左右にずれますね。
当然スプロケも真っすぐではないという事で少し「チリチリ」音が出ます。
今晩修正しながら、バーテープどうしようかと考えますw
よほど失敗していない限りチェーン落ちはしないですが、一応、用心のため養生テープ貼ったまま走行しています。
走行インプレはもう少し詰めてから行います。
そして、先ほどサドル、ポーチ到着したので早速装着。
コラムスペーサーはアクセントとしてチタンの物にしています。これ細身ですごく好き。
こうなるとシートポストもシルバーにしたい所ですが、軽くていい物がやはり無いのでこのままカーボンを使います。
余談ですが。。。
今回RD調整時に、またシフトレバーがラチェットから外れ空回りする現象が発生!このレバー2回目です(汗
ツメが折れたり等はしていないと思うので、今度全部ばらしてオーバーホールです。一番きれいで使用期間も短い「新古品」みたいな物だったので、ちょっとショック。。。
しっかりオーバーホールするなり他の物と2個1で何とかストックパーツを確保して行きたいです。