白衣なのに白じゃない。日本橋白衣のDr./Labコート
2022-09-23白衣と言うと、まず「医者が着用している白いコート状の衣類」が連想されます。おそらく日本では大半の人がそう思うのではないか?と。
また「白衣の天使」など、昔はナース(看護職)を表す言葉にもあるように、白衣=医療関係者の着衣全般を表しています。
余談ですが、以前はナース=看護婦という認識でした、昨今では男女平等の観点等からも看護師という事。私の様な古い人はいまだに「看護婦」と言ってしまう事が有ります。。。
で、この白いコート。Dr.だけではなく、調剤師や食品関係の方から研究員まで幅広く活用されており、その用途によっては白以外の物も多く存在します。
某航空宇宙局や
ナイロビの像保護団体など。
単純に防汚的に活用できるコート丈のカバーオールという事で活用されているという事ですね。
極端な使い方でなければ、軽くてカバーされる面積が多いこの作業着としてのDr./Labコートはとても理にかなった衣類と思います。
で、先日中古の車をオーバーホールして販売するケーブルTVの人気番組「名車再生!クラシックカー・ディーラーズ」を見ていたのですが、(イギリスのAttaboy制作)サードパーティーのパーツファクトリーの人が(奥)水色のそれを着用していました。機械工作の作業現場でのコート。さすがイギリスっぽいチョイス。
そういう現場でも活用されているんだね~と。白以外の”これ”を作った本人もなぜか関心w
白・ネイビー以外に黒も用意いたしました。詳細はこちら日本橋白衣のProductページにて。
日本橋白衣のページは2022年10月までには本格稼働予定です。
こちらのブログでも少しずつ紹介して行きますので、よろしくお願いいたします。