Bicycle Customize Fuji NAOMI & TRACK ARCV ロード&ピストバイク カスタム。continental GP5000 black/ transparent 1 そして、、
2022-03-07今までの流れ。まず最初に。
サイズ間違え騒動が発端で、TRACK ARCVのサイズアップ、ハイスペック化となった。これは結果的にすごくいい方向で落ち着きました。
その勢いでステムを以前使っていた60㎜のTHOMSON X4に戻す。良きww
で、
結果GP5000へ逆戻りのNAOMI。残念な事にGoodyear – Eagle F1の本当の実力を試す事は出来なかったですが、ほぼほぼGP5000とそん色ないという事は大体理解しましたので「じゃあGP5000で良くない?」というのが正直な感想。
ただEagle F1を選んだ理由は別の所にあるので。。そうタイヤサイドのカラーとあまり被らない所。
なので
Continental GP5000 black/ transparent を急遽wiglleでポチリ。先ほど到着しました。注文から到着まで一週間。相変わらす早いです。荷物はイギリスからでなく、オランダからでしたので、在庫がある所から直送なんですね。
そう、サイドが transparent(透明)でケーシング素材の色。これもいわゆるTANと言える色ではありますが、ここにラバーが無い分ほんのすこし軽量?なのかしらと。
※のちに計った所
黒 25c実測221g(カタログ値225g) transparent25c実測219g(カタログ値230g)。黒は1年履いているが走行4000kmくらいで、多少は減ってると思う。カタログ値では黒の方が軽いが実測はtransparentの方が軽かった。
このサイドが transparentは同じくContinental GPでClassicというモデルが存在し、GP5000の前はそれを履いていました。鬼の様に軽いのですが、無茶無茶固いというか弾むというか、なんかピンポン玉にゴム張った?みたいな乗り心地で、これからGP5000に乗り換えた時の驚きは今でも覚えています。
この弾む感覚がサイドが transparentによる事なのかどうか?ここも含め今回の検証となります。
単純に考え、サイドまで薄いと言えどゴムが有る無いは多少振動の伝わり方とか変わるとは思うので、また弾く感じにはなると予測しています。
まだすこし今までのGP5000を使ってから今月末くらいには装着しようと思っています。
一時、在庫が無かったのですが、Amazonでも平行物がちらちら出回ってきた。ただこれもEagle F1 TAN並みにお高い。。。まあ数が少ないのでしょうがないですが。
とりあえず、これで真っ黒じゃなく、人と被らなく、しかも安定の高性能タイヤ。
そして”Handmade in Germany”。