スマフォのヘッドセット
2021-08-16スマートフォンのヘッドセットについてですが。。。
自分自身スマートフォンはあまり活用していない人に属します。基本的には「携帯電話」という使い方が一番で、その次にライン。このラインも仕事のごく一部の人とほぼ女房との連絡にしか活用していませんｗｗ
その他は、外出先でのMAP閲覧。要するに、ほとんど自宅で過ごす自分にはＰＣの方がメインで画面の小さなスマートフォンはほぼ無意味な存在。
なので、自転車に乗るときの音楽を聴くために骨伝導ヘッドセットを活用するくらいで、それすら今はほとんど使っていないです。
で、
女房は通勤時電車の中でヘッドセットを使って音楽を聴いてるのですが、買ってあげた物が断線したとの事。
今時有線ヘッドセットもどうなの？とは思いますが、同じ価格帯なら断然有線が良いという事と、セパレートされたBluetoothのイヤホンの場合片方無くすリスクが大きい。ただでさえ「断線」して使えなくなってしまうくらい電子機器の管理がおろそかな人なのでｗとりあえず今回買い替えも、そのあたりを考慮して。。
このタイプにしました。
Sennheiser ゼンハイザー CX 350BT WHITE Bluetoothイヤホン 左右一体型, 音質, Bluetooth 5.0, AAC, aptX-LL, 10時間連続使用, 通話, リモコン, アプリ連携。
| 参考価格: | 価格:￥11,583(amazon) |
Sennheiserは自分の好みの押し付けですｗｗが、色々試した結果”やっぱゼンハイザーだ”という結論に至った。
見た目と音質的にHD 558（通称プリン）をこよなく愛する自分ｗｗ
とにかく自然な音でちょっとしたパンチも有る
これ以上望むなら選択肢も色々あるけどそれは耳に対する暴力にもなる。
事のはじめは。
ゼンハイザーコミュニケーションズ MM100J 
MOMENTUM
自分のゼンハイザーショックはゼンハイザーコミュニケーションズのBluetoothヘッドセットMM100Jから始まった。
価格との比較（いわゆるコストパフォーマンス）的な印象もあるけど、この ヘッドセット の音のまとめ方は今まで経験した事のない「豊」な音でした。その後自分にプリン、姉にモメンタム、女房にCX 3.00とドハマりです。
で、
今回もそのバージョン？UPのCX350BTという流れ。とにかくなくさないでね。
